Azure 上の Java アプリの機能を拡張する

Java アプリで Azure を最大限に活用する方法については、まずここから学び始めてください。次を含むお好みのクラウド サービスに、慣用的なライブラリを使用して接続して操作できます。

  • Azure SQL データベース - SQL Database、MySQL および PostgreSQL
  • Azure No SQL データベース - Cosmos DB
  • メッセージングおよびイベント システム - Event Hubs および Service Bus
  • キャッシュ - Azure Redis Cache
  • ストレージ - Azure Storage
  • ディレクトリ - Microsoft Entra ID と Azure AD B2C

いつもどおり、Spring、Tomcat、WildFly、JBoss、WebLogic、WebSphere、Maven、Gradle、IntelliJ、Eclipse、Jenkins、Terraform など、使い慣れたツールとフレームワークを使用できます。

Azure 上の Java のラーニング パス:

Azure 上の Java アプリの機能を拡張する

前提条件

Azure を使ってみる

適切な Azure アカウントを選択します。 Azure は、従量課金制でご利用いただくことも、最大 30 日間無料でお試しいただくこともできます。 [サインアップ] 。

このラーニング パス内のモジュール

このモジュールでは、Spring Boot マイクロサービスを Azure Spring Apps (ASA) にデプロイするためのタスクを説明します。 この Microsoft Learn モジュールは、Azure Spring Apps の毎月の無料付与で実行できます。

JBoss EAP on Azure App Service に Jakarta EE アプリケーションをデプロイし、Azure Database for MySQL にバインドします。

Spring Boot アプリケーションを使用して Azure Service Bus との間でメッセージを送受信します。

Microsoft Entra ID を使用してユーザーの認証を行い、Microsoft Authentication Library を使用して Java Web アプリ内のデータへの承認されたアクセスを取得する方法を説明します。

Azure Blob Storage を使ってユーザー ファイルを格納するアプリを作成します。