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マイクロソフト猪瀬です。
SQL Server 2008が正式にリリースされてから早1年が経過。
ここにきて、導入事例にも積極的に"御出演"いただけるユーザー様も数多く出てきました。
6月から7月にかけて大きな事例ラッシュです。
どなたでも知っている企業の事例が**3発**ほど控えております。
超ミッションクリティカルなシステムを瞬く間に2000からアップグレードしてしまった事例や先進的なBIシステムなど、SQL Server 2008のポテンシャルがいかんなく発揮されている事例ばかりです。
これから完成次第、公開していきますのでぜひご期待ください
・・・さて、話が長くなりました(私の上司も話が長いんですよ・・・)
記念すべき事例第一弾を紹介させていただきます。
それは日本を代表する自動車メーカーのひとつ。
そう、あの三菱自動車工業株式会社様でございます。
市場データを分析するためのBIシステムをSQL Server 2008をベースに構築していただきました。
事例の特長
- Excel から SQL Server 2008 の多次元データベースにアクセスし、リアルタイムに近い分析環境を構築
- アプリケーション プラットフォーム アグリメント (Application Platform Agreement : APA) という新しいライセンス契約でリーズナブルな導入を実現
素敵なユーザーコメントも寄せられております。
「他社のデータベースであれば、高度な BI を実現するためには複数の製品を購入しなければならなかったり、ライセンス コストが大きくなりがちだったのですが、SQL Server 2008 を APA で契約したことで、導入コストとランニング コストの両方でコスト ダウンできました」
「さまざまな BI ツールや多次元データベースを検証してみましたが、SQL Server は、その使いやすさやコスト パフォーマンスから、社内での標準的な BI ツールとも言える存在になってきていると思います。全社的に推奨できる BI ツールとして認知されてきていますね」
ぜひ熟読してください。